邪悪さを受け入れる

体験している現実がうまくいっていない時は、心の奥底にネガティブな固定観念があるものです。

それらは、親を始めとする周りの人間から引き継いだ様々なネガティブな固定観念なのですが、それらを書き出しながら探り確認し、書いた紙を燃やすなり破り捨てるなりすることで、解放してくことができます。

拒絶するのではなく、そういう固定観念があることを認めることです。

逆説的ではありますが、それによって、とらわれなくなります。
拒絶してる限り、そこから抜け出せないのです。
認めた瞬間から、変化していきます。

否定したり、抵抗すればする程、ネガティブさは強くなるのですが、それが自分中に在ることを認めれば消えていくのです。

初めのうちは、ネガティブさを認めることに、かなり抵抗感があると思います。
自分は、こんなに非道いことを無意識に思っていたんだと認めざるを得ないからです。

人間とは、みんなが思っている程、善でもありません。
でも、悪でもないのです。

善い人間でいなければならないと思っている人ほど、気の状態は無茶苦茶なのは、覚えて置いていただきたい興味深い事実です。

自分の邪悪さを認め受け入れることで、善でも悪でもなく、それを超えた存在になっていくのです。
結局、善も悪も、周りの人間が決めた相対的な価値判断の概念にすぎないのですから。

自分の邪悪さを認めることから、真のしあわせが始まります。

善い人間でいようとするのではなく、しあわせで在ろうとすることです。

しあわせで在れば、人を傷つけることを好んでやろうとは思いません。
それに、特に親切にしようとしなくても、自然に親切な振る舞いになっているものです。




しあわせな現実を創造するために


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