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背後を意識する
前に意識が向きすぎて、後ろに対して、ほとんど意識を向けていない人が多いと思います。 それだと、何でも自分でもコントロールしようとする気持ちが強くなりすぎ、委ねることができずに、結果として、あまり好ましくない現実を経験することになります。 神は天に在ると考えがちだと思いますが、背後に在るのだと気付きました。 神がどうこうは別としても、前に向きすぎた意識のバランスを、前後で均等にする必要があります。 前に意識が向きすぎている人が、空間的な背後の状態にも気を配っておくというのは、安心感につながりますので、ぜひ、背後にも意識を向けてみてください。 慣れてくれば、天地、 左右方向にも意識を向けるとより良くなります。 でも、まずは、前後のバランスを取ることが重要です。 背後を意識することで、自分を立体的に感じることが出来るようになってきます。 そこで初めて、以前は、自分を平面でとらえていたのだと気付きます。 現実世界は立体ですから、現実に適応するには、少なくとも自分を立体的に捉えている必要があるのです。 それによって、存在感が増し、自然に現実世界に対する影響力も増すのです。 |