しあわせ感を引き出す方法


手のひら、足の裏の力を抜く


手のひら、足の裏の力を抜くと表現していますが、要は、その場所の皮膚の緊張を緩めるということです。
 
意識して、緊張を緩めてみて初めて、力が入っていたことに気付く方も多いと思います。
 
コツは、指の力も同時に抜くことです。
 
普段、かなり力が入っていたことに気が付いて驚かれる方もいるのではないかと思います。
 
足の裏の緊張を解く場合、最初は寝ている時や椅子に座っている時から、始めます。
 
慣れてくれば、自然体の姿勢で立っている時にも力を抜けると思います。
 
歩く等の動作の時は、必要に応じて力を入れたり抜いたり出来るようになります。
 
力を入れることに問題があるのではなく、力が入りっぱなしになっていることに問題があるのです。
 
うまく力が抜けるようになってくれば、全身の皮膚の緊張も緩めやすくなります。
 
皮膚の緊張が解けることで、気の循環もよくなります。
 
特に、体幹部の正中線上の皮膚の力を抜くことを意識してみて下さい。
 
正中線上には、主要な気の取り入れ口があるのですが、皮膚の緊張を緩めるこで、どんどん気が流れ込んで来るようになります。
 
自然体の姿勢により、正中線上の皮膚が伸ばされることで起きる、張力は問題ありません。
 
ここで言う皮膚の緊張とは、皮膚を収縮させることによって起きる緊張のことです。

また、背中の力を抜くことも意識してみてください。
背中の力も抜けた時、気持ち的に委ねるということが素直に出来る様になってきます。
 
ぜひ、やってみて下さい。


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