ハヤシヘルスプラン

食生活について、グッズ紹介他


治癒力を高める食生活

◇カロリー摂取量を減らすこと。
食卓から高脂肪食品を追放し、好みの料理を脂肪抜きで作る方法を学ぶことによって達成できます。
煮る、蒸す、網焼き、テフロン加工のフライパンで油を使わずに焼く等。
澱粉(主食のご飯など)は、きちんと摂ること。
 
◇飽和脂肪を思い切って減らすこと。
動物性食品とその加工品、ヤシ油や、ココナツ油を含む食品、マーガリン、植物性ショートニング、一部水素化(硬化)油脂を使った食品を大幅に減らすことが大切です。
 
◇料理に多不飽和油を、使わないこと。
できれば、良質のオリーブ油か、カノーラ(菜種)油を使うこと。熱した油は酸化していて危険なので、何度も使わないでください。
 
◇トランス脂肪酸を使った食品に注意し、それを使わないこと。
それは、マーガリン、植物性ショートニング、一部水素化(硬化)油脂、滓絞り以外の方法で造られた、液体植物油、などのことです。
良質の油を使うとしても、油料理そのものを減らすこと。
 
◇タンパク質は、すべて控えめに摂ること。
必要な栄養であるが、摂りすぎると消化器系や免疫系の負担になります。
現代の日本の一般家庭では、ほとんどが取りすぎなのが実状です。
 
タンパク質がエネルギーにまわされると、その廃棄物処理のため、肝臓や腎臓に余計な負担がかかります。
また、高タンパク摂取による排尿過多には、カルシウムを含むミネラルを排出してしまう作用もあります。
 
成長期の子供、けがや重い病気の回復期、妊婦や授乳中の人などの必要量は増えるが、普通の成人なら、タンパク源のおかずは、1日1回摂れば充分です。
1日3食として、残りの2食は、野菜中心のおかずにしてください。
 
◇獣肉や鳥肉、乳製品のタンパク質は、やめる、もしくは減らし魚肉や大豆などのタンパク質を摂ること。
ただし、魚は汚染の心配があるので、なるべく小型の魚や外遊魚がベターです。
 
◇もっと、野菜や果物、キノコ類、海藻をたべること。
野菜や果物は季節のものを摂るようにしてください。
また、熱帯の果物は体を冷やす作用があるので、夏だけにしてください。。
 
◇もっと全粒穀物を食べること。
主食として望ましいです。
 
◇食材の安全性にも配慮すること。


◇水道水は、浄水器を通し、できれば、水を活性化するもので、処理したものを体にいれること。
そして、水を充分に摂ってください。
それは、ジュースやカフェイン飲料、アルコールなどのことではないので、誤解しないようにお願いします。
トイレの回数は増えますが、腎臓で血液を充分に濾過して綺麗する為には充分な水分の補給が必要です。

但し、水の飲み過ぎも危険な場合もありますので、一度に大量の水を飲むのは避けてください。
ほとんど汗をかかない環境の人手も、1日に2リットル程度を、1時間にコップ一杯ずつ位に分けて飲む程度なら問題ありません。
気温や運動等によって、必要な水の料は変化しますので、2リットルよりも多く必要な場合もあります。
汗をたくさんかいた時に、水分補給をする場合は、電解質の補給も忘れずにしてください。
水だけを多量に飲むと水中毒になる可能性があります。
何事も節度を持って行う様にして下さい。


◇食生活に対して、神経質になりすぎないこと。
食生活について細かいことを書いて置いて、神経質になるなというのは、おかしい気もしますが、とらわれすぎて、強迫観念になってしまうのでは、逆に不健康です。
楽しい食生活ということが、健康にとって最大のポイントですので、普段、ある程度健康的な食生活をしているなら、偶に、羽目を外したくらいどうということはありませんので、くれぐれも強迫観念にならないよう心がけてください。
 
◇命を差し出してくれた生き物たちに感謝し、おいしく頂くこと。
 
 
用語解説
 
多不飽和脂肪酸
 化学的に不安定で、非常に酸化しやすく毒性が強いため体に良くない。安全な油は、単不飽和脂肪酸が主成分の油(オリーブ油、カノーラ油など)である。
 
トランス脂肪酸
 不飽和脂肪酸が、熱処理、化学溶剤処理、漂白処理などを受けた時にできる毒性の強い脂肪酸。
全粒穀物
 玄米や未精製の小麦などのこと。玄米は、まずいとか、消化が良くないなど色々言われているが、それは、水加減を間違っているからである。 


主な参考文献
癒す心、治る力(角川書店)       

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