「自分が自分の現実を創っている」という概念の身勝手な解釈

精神世界的な概念全般に言えることですが、解釈の仕方によっては、非常に身勝手な意味になってしまうことがあります。

例ですが、「自分が自分の現実を創っている」という概念を、身勝手な解釈をしている人が存在しています。

そういう人の理屈はこうです。
私の言動のせいで、あなたが不愉快になったとしても、それは、あなたが私にそうさせた(あなたがあなたの現実を創っている)のだから、私には責任がないというものです。

何でも人のせいにする人が、精神世界の概念を解釈した例ですね。
何とも自分勝手な解釈ですが、一見、間違ってないようにも見えますよね。

でも、何か変です。
何かが抜けている様な感じがします。

この場合、何が抜けているかというと、すべては一体であり、現実は、みんなで共同創造しているということです。
自分も創造に関わっているという概念があれば、自分にも責任があることは、明らかですね。

それに、人のせいばかりにしていると、自分にとって役に立つ現実など、創れるはずもなく、常に不満を抱え続けるはめになります。

逆に、何でも自分のせいだと考え、自分が悪いと思ってしまう人もいますよね。

「自分が自分の現実を創っている」ということは、自己責任ということが求められることですが、自分を変えることで、現実を変えることが出来るという、限りない自由を与えられていることでもあるのです。


しあわせな現実を創造するために



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