自分に対する決めつけを取り除く
自分に対する決めつけを取り除く為に、なぜ、自分の事を嫌っているのか、みていく事は、有効だと思います。
なぜ、自分を嫌っているかを見つける方法の例
紙を用意して、「ありのままの自分を受け入れます」という言葉を何度も繰り返します。
そうすると、大抵、反発する考えがでてきます。
「〜出来ないから、受け入れられない」等々
それらを、思いつくまま書き出していきます。
自分に対する決めつけが結構でてくると思います。
そしてその決めつけが、どこから来たのか見ていきます。
大抵は、幼い頃、周りの大人達から、知らない内に、刷り込まれたものです。
しつけと称して、条件付きの愛を教えられて来ています。
「いい子にしていれば、何々してあげる」
「言うことを聞かないと、置いていくよ」
等々
これらの言葉は、「愛してもらうためには、何々をしなければならない」「お前は出来が良くない」というメッセージであり、「ありのままの自分では、愛してもらえない」という刷り込みにつながります。
こんなメッセージで育てられている人のなんと多いことか。
自分の事を嫌っている人が、多いのも当たり前ですね。
でも、自分に対する決めつけは取り除くことができます。
書き出した決めつけを、ひとつひとつ確認していきます。
本当にそうなのだろうか?という風に。
結構、ナンセンスな決めつけも出てくることもあります。
気付くことが、取り除くための第一歩です。
これは要らないと思った決めつけは、捨てていきましょう。
決めつけを紙に書いて燃やすことは、自分を決めつけから解放する役に立ちます。
火の始末には、十分気を付けて下さい。
燃やすことが無理であれば、細かく破って捨てることでも構いません。
文字という形にして、決めつけを認識し、燃やす(あるいは破り捨てる)という象徴的な行為を行うことに意義があります。
自分に対する決めつけが、減っていけば、気楽に生きることが出来るようになってくるでしょう。
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