しあわせ感を引き出す方法


あごの力を抜く

いつも、顎の筋肉にも力が入っている人がいる事に気が付きました。
 
顎に力が入っているというと、分かりにくいですが、いつも、上下の歯をくっつけているということです。
歯を食いしばるまでいっていなくても力が入ってます。
 
これだと、どうしても、力んでしまってリラックスできませんし、「頭」でも物事を考える癖が抜けません。
 
必要な時以外は、上下の歯を離しておくことが、リラックスにつながります。
 
試しに、しばらく、上下の歯をくっつけてみましたが、やはり、心が緊張してきますし、肩がこってきます。
 
肩こりの人で、上下の歯をくっつけている人がいましたら、顎の力を抜いてみて下さい。
それだけで、楽になるかも知れません。
 
顎の力を抜くといっても、ポカンと口を開ける訳ではありませんよ。
微妙に唇の間に隙間が出来る程度です。
 
頬や唇の力も抜くということです。
そうすれば、頭皮の緊張も抜けます。
 
一端口を閉じてから、唇の力を抜くと自然に微妙な隙間が出来ます。
 
また、息を鼻から吸って、口から吐くことを習慣付けするためには、唇の微妙な隙間というのが、ポイントです。
 
息を吐く度に、口を開けていたのでは、自然な呼吸が習慣になりませんから。
だからって、ポカンと口を開けていたのでは、だらしなく見えますし、実は、それも力がいります。
 
微妙に口が開いているということがポイントです。
開いているか、開いていないか分からない位でいいです。
息が吐ければ開いてますから(笑)
 
そして、その表情は、ほほえみの表情なんです。
 
顎の力を抜かないことには、ほほえみの表情は出ません。
 
‘気’を引き出すコツは、いかに無駄な力を抜くかという事に尽きます。
感性に意識を向けたり、直感を得るコツも同様です。
しあわせ感も、そうです。
 
全身の無駄な力を抜いたつもりでも、顎に力が入っていると、完全に力が抜けないのです。
試してみるとよく分かります。
顎に力が入ったまま、肩の力を抜いてみても、完全には抜けませんから。
 
リラックスできない人は、一度、顎の力の事を、意識してみて下さい。
力が入っているかもしれません。


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